火星の月の下で

日記がわり。

修理のための部品がない・・・

一人暮らしを癒してくれる大切なパソコン、古くて部品が無く「修理不可能」と言われた
駄文にゅうすさんのところより。
北国新聞の記事らしいが、中にある文に

もう4分の1世紀もつきあってもらっている

・・・という一文があるので、購入されたのは1990年頃、ということだろうか。
うちのX68000ProとかSuperとかと同じ世代ということか・・・。
自分で選んだわけではなさそうなのでたぶんPC98かと思われるが、確かに部品はないだろうなぁ・・・うちで現在まだかろうじて生きているX68030(1993年)でももう部品はないだろうし。
ネット環境はできるようだが、国勢調査は受け付けてもらえない、ということなので、この辺からだいたい絞れそうだけど。。。
こういう記事は、この高齢者の方がお気の毒、てことに加えて、かつて愛用したマシンの行く末も思い起こさせてくれて、なんとも言えない切ない気分になりますのう。