火星の月の下で

日記がわり。

切創

朝、寝ぼけてふくらはぎに切創。
なんか本棚にぶつかったな、くらいの感覚で、起きて水を飲もうとしていたら、床に血がボタボタ。
ほとんど痛みもなかったので、なんでこんなに出血するのかちとわからなかった。
切創の痛みというより、本棚にぶつかった打撲の痛みの方が明らかに大きかったし。

出血そのものはすぐにとまったし、表面を切っただけだったようなので大事ないんだけど、ちょっとあたった程度で出血していたのを見ると、けっこう驚くね。