火星の月の下で

日記がわり。

DDR-Revue

書棚の後ろの方から、70年代後半から80年代初頭にかけての、DDR-Revueが何冊か出てきた。
確か当時、BRDとDDRでどれくらいドイツ語が違っているのか確認しようと思って購入したような動機だったんだけど、これ、何年くらいまで続いたのかな。
ベルリンの壁崩壊当時まで続いていたのなら、ぜひ読んでみたいものでありますな。