火星の月の下で

日記がわり。

東京目線の流行語大賞

「「知らんけど」が流行語大賞ノミネート “責任回避”が時代にマッチ!? 東京でも・・・【大阪発】」
(tps://news.yahoo.co.jp/articles/74a8057b0cac94fa0f8206de840fdf78c44129c0)
ユーキャン新語・流行語大賞2022「きつねダンス」他ノミネート30語発表」
(ps://resemom.jp/article/2022/11/07/69378.html)

候補に「知らんけど」が入ったらしい、と言うニュウス。
昭和の頃から普通に使ってた日常語がこういうところで取り上げられる。
いかにも東京目線の流行語大賞、と言うところ。
この、いかにも押し付けと言った感じの流行語大賞、東京発、という感じが、いやらしさに拍車をかけてる。
もういい加減やめればいいのに、とは毎年思うことだが。

ただ例年に比べて、パヨクの左派・反日・媚韓・媚中・ツイフェミ要素が少ないのはまだましな方。
もちろんないわけではなく、「国葬儀」「悪い円安」「ルッキズム」等、背後に反日意識が見え隠れしているものもあるし、その中から大賞が出る可能性も高いけど、それでも例年に比べれば減った方。
去年、一昨年と、あれくらい嫌われてやり玉にあがったので、少しはナリを潜めているだけだろうけど。

「きつねダンス」とか「大谷ルール」くらいに落ち着けば、らしさはあるけど、たぶんそうはならんでしょう。
選者の顔ぶれ見てると、依然としてガリガリ反日パヨクが顔を並べてるしね。
約半数が左巻じゃん。(笑)