火星の月の下で

日記がわり。

寒いとすぐ寝てしまう

この大寒波のせいか、すっかり夜型になってしまい、戻れない。
当然、夜の方が寒いのだが夜は暖房を入れていて、結果的に夜の方が室温が高くなり、寒いには寒いが、それほどきつさを感じない。
一方、昼間は暖房を切るので、ちょっとした寒さに身を縮こまらせてしまう。
その結果、昼間布団に入り寝てしまう。
そんな悪循環と言っていいのがどうかよくわからんサイクルに入っていて、この一週間ずっと夜型だ。

これがまだ「外へ働きに行く」というステップがあれば無理してでも昼起きてて夜寝る、というサイクルに戻せるんだが。
そもそも職場に出るのならたいてい暖房は入ってるはずだしね。
定年退職した年金生活者としては、どうもしまらない毎日である。