火星の月の下で

日記がわり。

▽某所であった、ShiningTearsXWindのこれまでの展開。

環境問題がひどいことになってるから会議開いて対策を練ろうとする
→世界征服を狙うキツネが会議の時に人間の国王と王子、エルフの女王を謀殺
→各国が戦争ムードになったところで心剣士がこの世界にくる(1話)
→キツネが人間の国を滅ぼそうとするもキリヤや王様の帰還のせいで失敗(3話あたり)
→エルフの国が会議ではうまくいかないから武力支配で統治した後に環境対策をとろうと決起
→獣人、人間の国の反抗で進行が頓挫する
→エルフ女王のクローンで環境対策の切り札だったゼクティが消滅(7話)
→女王の兄だったキルレインが切れて世界を破壊する兵器を動かそうとする
→キリヤ達が兵器対策と救助の要請に外部の大陸に逃げる
→どうにか対策ができたので元の大陸に戻る
→環境対策が破壊兵器の暴走を止めるのに役立つため先に環境再生マシーンを起動させにいく(今ここ)
→キルレインが起動させた破壊兵器を止める(最終目標)
桃月とSTXWって、作画はかなり良いのに、物語制作で破綻している、っていう点では見事に共通してますな。ベクトルはかなり違うけど。
作画が破綻しているよりははるかにましではあるけどさ。