火星の月の下で

日記がわり。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

佐賀ゾンビ、舞台化

『ゾンビランドサガ』が来春舞台化するそうで、配役のキャスティングが決まったようなのだが、 (ps://natalie.mu/stage/news/357190) 一番気になるのは、リリィをどうするか、だったんだが、一応13歳の子役を使うことに決まったらしい。 ううむ・・・子役なら…

久しぶりにニコ窓

「【鬼滅の刃】菌滅の刃【アンパンマン】」(sm35998046) 「善逸カーニバル!!」(sm35648234) 久しぶりに窓をあさってたら、『鬼滅』がかなり増えてた。 「海底大戦争アズールレーン OPbyクラウン少女合唱団」(sm35791205)

科学とモラル

「世界で初めてヒト胚に遺伝子編集を行った中国の科学者が行方不明に、赤ちゃんの所在も不明」 (ps://gigazine.net/news/20191127-china-scientist-missing/) 既にこの成果により赤子が誕生しているとのこと、ただしその消息は現時点で不明。 なんちゅーか…

マウスフード到着

ようやくマウスフードが届いた。 消費税増税の影響でとんでもない値上がりになってんのか、とビクビクしていたんだけど、少なくとも今の段階ではそういうこともなく。 ただあくまで今日の段階ということなので、近いうちの値上げはあるのかもしれないなぁ、…

教皇はどこにいる

とある記事で(教皇とは全然関係ないのでリンクしないけど) 「教皇はギリシアにはいない」・・・と言うのがあって、こいつは何を言ってるんだ、と思ってたら、この教皇って『聖闘士星矢』に出てきた黄金聖闘士十二宮に出てくる「教皇」のことだったみたいで、…

「核なき世界」の幻想

今、ローマ教皇が来日して被爆地である長崎、広島を訪問している。 そこで「核なき世界」と言う講演をしたそうで、この両都市の世界文化における価値をよく知っている、とあらためて感心させられた・・・こう書くと批判的になるかもしれないけど、もちろん評価…

アカデミズムがサブカルを題材にとると・・・

「日本中で愛を叫んだけもの - 動物園と動物アニメは、絶滅危惧種への関心を高め、寄付を促進する -」 (ps://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/topics_20191122-1.html) 東京大学農学部の大学院に掲載された、『けものフレンズ』(おそらく第一期のみ)の影響等…

マウスフードが遅れている

マウスフードの入荷が遅れていて、ちょっとピンチ。 そろそろやめ時かなぁ。 犬猫以外のペットを飼うってそこそこ体力もいるし、老境に入って続けにくくなってるし。

独り相撲ですっころんだ国

「GSOMIA「協定終了を停止」韓国政府が日本政府に伝える 」 (ps://www3.nhk.or.jp/news/html/20191122/k10012187301000.html) 23日午前0時に失効が迫る日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、韓国政府が、日本政府に協定を終了すると…

人妻と人夫

「 人妻カルタ 「あ、あなた!?今日は早かったのね!?」」 (p://himasoku.com/archives/52098672.html) 西住しほが出てくるんだろうなぁ、と思ったら、予想通り、途中から西住母限定になってしまって、笑わせてもらった。 ところが、既婚女性には「人妻…

県民性雑感

「県民性をあらわすキーワード表」(駄文ニュウスさん経由) (ps://honkawa2.sakura.ne.jp/7767.html) よく知らない県民性もあったけど、兵庫はぜひ「ヒョーゴスラビア」を入れてほしい。 他県目線で見ると、兵庫県は姫路城と甲子園なんだけどなぁ・・・あと…

法事が一段落

しかしこれからコミケの準備をせねばならぬ。 最近冬の寒さが厳しくなってきているので、年末にこういうことが続くのはこたえるのう。

背景除去ツール

「AIを駆使して、アニメ絵やフィギュアなど背景を消してくれるツールが超高精度!以前から話題だけどさらに精度が上がったらしい」(togetter:1431898) なんか前にもリンクしたような気がするけど、まいっか。 こういうのは気づいたときにメモっとかないと…

プシュタイ・パル

ハンガリーのコミックストリップ。(togetter:1431266) プシュタイ・パルやん、なんか久しぶりに見たな。

エヴァの取説

「「エヴァンゲリオンの取扱説明書」を作ってしまった人現る→「冷静すぎて草」「取説があれば安心」」(togetter:1429568) いまさらというか、かなり遅れてしまったけど、ちょっと面白かったので、メモがてら。

ニセモノ言語で友好を

中国人「日本人絵師と会話したいなぁ…」 絵師「我偽中国語可」 中国人「偽中国語??」 (p://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-33520.html) 偽中国語ってのは本邦特有のネットスラングに近いようなところがあったのだが、それを向こうの人間にキャッチ…

スポーツ新聞も値上げ

久しぶりに駅の売店でスポーツ報知を買ったんだが、いつのまにか150円になってる。 報知を買うのってかなり久しぶりなので、いつからこの値段になってたのかちょっとわからんのだが、スポーツ新聞は140円、という先入観があったので、少し驚いた。 他紙もそ…

少子化の時代にカルト系新設大学

「「幸福の科学大学」開学を申請 21年度開学を目指す」 (ps://www.asahi.com/articles/ASMCG51DSMCGUTIL01S.html) 同学園は、14年3月にも開学を申請したが、文科省は審議会の「不可」とする答申を受けて同年10月に不認可とした。 審議会は、学園創立者で…

二年ぶりくらいに、自宅で米を食べた。(外食ではたまに口にはしていたが) 法事でつかったのが余ったからなのだが・・・なんというか。 期間をおいて食べてみると、カロリーを感じてしまうのう。 60くらいまでは別に気にしなくてもいいんだろうけど、さすがに…

送り手が作るアニメの短縮略称には不快なのがときどきある

「ときどき」であって、いつもではない、と一つ前もって言い訳。 もう一つ、不快ってのは主観なんで、そうでない人もいるのはよくわかってる、と二つ目の言い訳。短縮されていちばん不快だったのは(そして今でもいちばんイヤな短縮)『俺ガイル』 作品自体…

牧コーチ・・・逝く

【訃報】中山仁さんが死去、77歳 肺腺がんで(ps://www.daily.co.jp/gossip/2019/11/11/0012868100.shtml) ドラマ「サインはV」での鬼コーチ役で知られた俳優の中山仁(本名・中山仁平)さんが10月12日に亡くなっていたことが11日、所属事務所から発表され…

嫌いな少年週刊誌

ま、嫌いっつっても、好きなマンガもたまにあるので、雑誌としては嫌いだけど載ってる作品すべてを嫌っているわけではない、といういささか詭弁めいた弁解をして、このついったのまとめ記事。小6女子「少年ジャンプって大人が読む漫画でしょ?」(togetter:…

ググル赤、要注意

「Google、アカウントの2段階認証にキャリアメール利用不可に。12月1日から」 (ps://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1217210.html) 2段階認証はユーザーの本人確認のためのしくみ。Google アカウントでは、ユーザーIDやパスワードに加え、「2段階目」…

公用語を守る地域

「「フランス語が不十分」 フランス出身女性の永住権認めず カナダ・ケベック州」 (ps://www.afpbb.com/articles/-/3253897) 読み始めたとき「ブルゴーニュ出身なんでそこの訛りが出たのかな」と思ったのだがそうではなく、審査対象だった学位論文がすべて…

膝が痛む

満足に階段の上り下りがしづらくなっている。 こうして老人は四肢の機能を低下させていくのだな、と思った次第。

「「女中をねえや呼びはやめて」「横に広がって歩かないで」1936年に発売された少女向け雑誌のマナー啓発記事『少女の皆さまへご注文』」(togetter:1427297) なんか読み込んでしまった。 大正ロマン(大正時代と違うけど)とか、戦前ものとか舞台の百合文…

J誌に金族疲労と腐食の気配が

「「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか?」の質問に「前例が無い訳ではありませんが週刊少年ジャンプの編集には『少年の心』が分かる人でないと……」と返されたのが絶対許せない」(togetter:1425891) 最初、この発言をした人についてよく知らなか…

法事がのびた

ちょっと不測の事態が重なって、法事の日程がのびたため、もう少し多忙が続く。たぶん来週いっぱい。 本も満足に読めない状況で、少し気がめいっているところ。

記念館一般公開最終日

奈良女子大学の、記念館一般公開に行ってきた。 ハーフティンバー様式の記念館は欧風でなかなか良い感じ。 校史資料メインだったので、展示物としてはそれほど目を引いたわけではなかったけど、それでも歴史のある学校の沿革を写真付きで見るのは楽しいもの…

知らない世代の評価

「手塚治虫漫画全集読んでるが駄作も沢山あるんだな 」 (p://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5552780.html) あれだけの数を描いたんだから、そりゃ駄作、というとちょっとアレだけど、好みから大きくはずれる作品も相当あることでしょう。 しかし、自…