火星の月の下で

日記がわり。

OS夢想

ふらふらネットをさまよってたら、OS博物館にでてきた。
ブクマクしてたはずなのに、忘れてたよ、ということで、久しぶりに見入ってたら、なんか新しいOSを入れてみたくなった。
というのも、PC新調したおかげで、いろいろ整理してると、いくつか粗大ゴミ状態になってたマシンが出てきたので、なんか入れてみたいなぁ、と思ったわけだ。
つっても、最近のリヌクスとかBSDとかって、かなり敷居が高くなってきて、CPU:Pen400MHz必須、なんて生意気なことをぬかしてくれたりするので、けっこう条件が限られてはくるんだけどね。
前にも書いたけど、NetBSDを入れなくなって、もう3年だか5年だか経ってるし、知らぬ間にBSDマガジンは休刊しちゃってるしで、けっこうリップ・ヴァン・ウィンクル状態だったりしてるので、なにが 入れられるのかとんとわからない。
昔のブクマクたどっていっても、移転したのか閉じてしまったのか、もう痕跡も残ってないところもあるし。
というわけで、コミケも落ちたので、今年の夏はなにか入れてみたいなぁ、とぼんやり考えていたりするわけだが、その前に頭をリフレッシュさせとかないかんなぁ。
モスキート、ってのは、まだあるのかな?できれば、ああいう1FdOSみたいな軽いのにあこがれるんだが・・・やっぱりKnoppixの力は偉大だわ。
つうことで、いろいろ調べてみて、何もなかったら、またKnoppixを精進していきたいと思う。実用性から考えても、現在あれに慣れておくのが一番だろうしね。・・・実用性、なんて考えたら、それだけでもうダメなような気もかなりしているところではあるけど。
とりあえず、ここ、巫女 GNYO/Linuxはまだ動いているんだろうか。
非実用目的なら、こういうのを試してみたいんだがなぁ、あとTOMOYOLinux。(笑)