火星の月の下で

日記がわり。

あまりネット検索はしないようにする1日

嘘記事がいっぱいでまわるので、今日はそれほど見て回れないのう。
しかしこんな日にテ○ドンが発射されてたらどうなったんだろう。
そんな中で比較的楽しめたのがこれ。
Z80で快適に動作する「Windos 7」登場

Windos 7は今までにないマルチタスクOSで、3Dを駆使した画期的なデスクトップ環境や強固なセキュリティを備えながらも超軽量。クロック数の低いZ80 CPUなどでも快適に利用できるという。開発者の山田さんは、「Windos 7は最近のOSと違い、CPUのリアルモードを活用することで、メモリを効率的に利用している。また、負荷が少ない場合にはCPUクロックを『0』にまで下げることで大幅な省電力化に成功、環境にもやさしい。Webブラウザ経由でも利用できるため、Web 2.0時代に最適なOSだ」と話す。

こういうネタ記事ならいいですね。
Windows全盛以前、DOS全盛時代、GR-DOSとかいろんなMS-DOSクローンを見てきた身としては、これは楽しいウソ記事だったりします。
しかしWin-DOSかぁ、実際にこういった低いスペックで動かすのは無理でしょうけど、X68上で動くようなのは出ないかなぁ、とか夢想してしまうのう、物理的に不可能なのはわかってるけど。