火星の月の下で

日記がわり。

△東京都の暴挙〜非実在青少年

漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
以前少し書いた、非実在青少年・規制に向けての、東京都の暴挙が刻一刻と進行中である。
空想すらも否定しようとするこの反人間的、反文化的活動を許していいのか。
この条例に強く反対する姿勢を見せるとともに、これを推進しようとしている連中の背後関係も見ていく必要があるかもしれない。
なんとなく、日本文化、漫画・アニメ文化の競争力をそごうとする勢力、というものがチラついて仕方ないのだが。