火星の月の下で

日記がわり。

△親韓から親漢へ

いつまで続く「菅選管?内閣」(その2)身体検査は大丈夫か・・・天漢日乗さんのところでとりあげられていた、

わたしは「身内に刺される」とすると、確率の高いのは蓮舫新大臣
じゃないかと恐れている。なんせ、中国では
 初の中国系の大臣誕生
とか言って、大騒ぎしてるみたいだからな。(一部改行変更)

というくだり、今朝の毎日に載っていたこの記事とうまい具合にあいますな。
菅内閣:発足 海外の反応さまざま

【北京・浦松丈二】中国外務省の秦剛副報道局長は8日の定例会見で、日本の新内閣発表について「中日の戦略的互恵関係を前向きに発展させていくことを望む」と期待感を表明した。中国メディアは、台湾人の父親を持つ蓮舫氏の入閣を「華僑の子孫では初入閣」と大きく報じている。

選挙管理内閣、というのは誰の目にも明らかなので、この組閣についてはあまりコメントしないでおこう、と思ったのだが、あとあとの火種になりそうな気がしなくもなかったので、メモがてら記録しておく。
こういう報道を見ると、要は「ポッポ親韓内閣」から「イラカン親漢内閣」にジョブチェンジしただけかな、という気はすごくする。
枝野幹事長就任に関しては、表現規制問題に対して、非常に優れた見識を見せてくれているようなので、かなり評価はしているので、少しはましなところもあるかな、とは思っているんだが・・・しかし千葉が法相だからなぁ。
頭が左派なんで、これもどう狂うかわからんけど。