火星の月の下で

日記がわり。

パーヴォ・ヤルヴィのシューマン

ついったで教えてもらったのだが、大阪・いずみホールのHPに、パーヴォ・ヤルヴィのインタヴューが載っている。
特別寄稿・ドイツより最新情報〜パーヴォ・ヤルヴィ、シューマンを語る
パーヴォ・ヤルヴィと言うと、父ネーメ・ヤルヴィとともに、北欧もののスペシャリスト、という印象だったんだが、シューマンも得意としている印象かな・・・まだ彼のシューマンは聞いたことがないので、この記事からの想像の域を出ないけど。
管弦楽曲にはそれほど興味もないんだけど、ブレーメン・ドイツ室内フィルならかなり興味がある。
しかしいずみホール、久しく行ってないのだが、近いところのスケジュールを見ると、11月9日にヘンシェル四重奏団を招いて、
ブルッフ:弦楽五重奏曲
ブラームスピアノ五重奏曲 ヘ短調 op.34
ヤナーチェク弦楽四重奏曲 第1番「クロイツェル・ソナタ
・・・なんて予定もあるのね、かなり心惹かれるなぁ、たぶん経済的利用で行かないけど。
いや、いずみホールはかなりリーズナブルな料金設定なんだけどね、ワタクシの現在の経済状況、という意味で。(^_^;