火星の月の下で

日記がわり。

頭痛の季節

天候が少し崩れて、朝からジンジンと頭痛。
毎年恒例の頭痛の季節・春到来、という感じ。
秋の頭痛と同様、この気圧性の頭痛は、頭痛薬が何を飲んでもまったく効かない、というやっかいな特質があるので、たまらんところだ。それほど重篤な痛みではない、というのがせめてもの救いか。
これ、母を通じて祖父から受け継いだ遺伝形質。なぜか妹達には受け継がれていない。
子供は作らずに終わるので、たぶんこのやっかいな頭痛は私の代で消滅するだろう。