火星の月の下で

日記がわり。

固定相場の昔日

小学校か中学校の頃、だから、たぶん昭和40年代の前半、もしくは30年代末の社会の授業。
1$=360円、というのと同時に、1£=1008円、というのも覚えたような気がするんだが、昨今のポンドやユーロの激落ちを見てると、ポンドやユーロの方がドルよりも悲惨なことになっている、というのを痛感してしまうのう。