火星の月の下で

日記がわり。

◎またお好み焼き屋の娘か・・・

スマイルプリキュア』見てると、大阪出身の女の子の実家がお好み焼屋とかで、なんかもうまたか、という印象であるな。
首都圏向けに作ってるからだろうけど、この定型というか頭の悪いワンパターンはなんとかしてほしいもんだな。
食べ物屋を出すなら、大阪なら丼モノとかラーメン、イタリアン、フレンチとかだろうし。
もっとも、東京にはゲロマズとはいえラーメン・フレンチ・イタリアンは数だけはあるから、特異性がなくなるってことなんだろうけど。
食べ物屋じゃなく大阪らしさを出すなら、薬屋、化粧品関連、ファションデザイナーとかもいいんだけど、薬屋は資格云々があるから、ちょっと無理か。
しかし、マンガ・アニメの世界だと、少年ドクターとか少年学者とかは別に珍しくないので、少女薬剤師、少女薬種商、とかがあっても別段構わない・・・いや、日曜朝という時間帯を考えたら、ちょっと無理かな。(笑)
しかし、夢が広がるよなぁ、美少女中学生薬剤師。
通常の製薬調剤だけでなく、ホレ薬、魔法の秘薬、変身薬、幻夢の香とかを調剤して、仲間のピンチを救う、でもときどき暴走、とかさ。
暴走した薬の服用者に習慣性がつき、ラリってしまったり、窃盗を働いたり。(笑)