火星の月の下で

日記がわり。

○『AKB0048』第6話における握手会

アニメブログの方では全然感想あげてないけど、作画が綺麗なので一応毎回見てる。
第6話では握手会の様子があって、後半がまた例によってはちゃめちゃ展開だったわけだが、今回はその作品としての握手会ではなくて、あれを見てて握手会そのものに対して思ったことを簡単にメモというか、日記として。
元々ドルヲタじゃねーし、どっちかっていうと3次元のアイドルなんてキライな部類だったので、握手会なるものについても存在は知ってるが行ったこともなければ近づきたくないスタンス、というのはご存じの通り。
そんなわけで現実はあんなものではないかもしれないが、あくまでアニメだけを見ていた感想としては、なんであれが違法じゃないんだ、ということ。
ガールズバーが未成年を使ったということで摘発されたり、ダンスホールみたいなものを作っただけで摘発くらったりしている現状を思うと、商品を買わせて肌が接触しているのに違法じゃない、というのは、庶民感情としては、どうにも納得いきかねるもんがあるなぁ・・・。
作品としては、例によって後半の強引さがたいへんステキだったので、かなり楽しめたんだけどさ。(^_^;
握手会の会場に機甲兵団みたいなのが襲来してきて、それまで握手会をやっていたローティーンのアイドルがライトセイバー振り回して戦う、というカオスな展開とかは、大好きだったりするのは、もちろん言うまでもないことだし。(笑)
ロボットは痛ペイントしてるし。(^_^;