火星の月の下で

日記がわり。

衣料品店は苦手だ

手持ちのものがボロボロになってきていたので、某安売り衣料品店で念願のパンツを買う。
パンツっていってももちろん「ぱんつ」のことではなく、所謂ズボンね。・・・日本語はややこしい。
定員にあれこれ聞いてたんだけど全然会話が噛み合わない。
いや、もちろん定員が悪いわけではなく、熱心に接客してくれてるんだが、衣料用語がどうもついて行けない。
たぶん、買いにくる層にとっては常識なんだろうけど、こっちは50代のおっちゃんなんで、もう少しわかりやすい用語にしてほしい。
休日の夕刻に行ったせいか、客層も20代がメインで、おっちゃん層はほとんどわし一人だったしなぁ。(笑)
平日の夕刻にのぞいてみると、けっこうおっちゃん、おばはん層もいたので安心して入ったんだが。
とはいえ、安売りの店だけあって安く買えたのでよしとしよう。