火星の月の下で

日記がわり。

▽「恨」に対する解説

「恨(ハン)」についての個人的な考察
奴隷根性から来た、晴らすことの出来ない怨み、それが「恨」だ、という解説。
なるほど、わかりやすい。
幸いなことにそれほど多くの半島出身者、もしくはその子孫と接したわけではなので、数少ない接触経験からではあるが照らし合わせてみると、かなり納得できる。
よくわからんのは、世代や環境が変わってもこれを維持し続けている点で、そうなってくると「血」なのかなぁ、という気にもなってくる。
血統が性格に反映する、というのはかなり非科学的なんだけど、連中を見ているとそうとしか思えないときも多いんだよなぁ・・・。