火星の月の下で

日記がわり。

少女漫画の文法としての、恋人男子

【画像】女の子が憧れるシチュエーションwwwwwww
これ、少女漫画の文法だよな。
これくらい直接的ではないけど、昭和末くらいの頃のりぼん系でよくあったような気がするが・・・りぼんじゃなかったかな。
自分に置き換えてみるのではなくて、状況コメディとして見ればなかなか楽しいのだが、どうしても喪男子諸君は自分に置き換えて絶望するようでありますな。