火星の月の下で

日記がわり。

ひいてそうでひいてなさそうで

今年の冬は葛根湯のおかげか、まだひどい風邪には至っていない。
しかしかといって体調が万全というわけでもなく、ひきそうなのにひいてない状態。
まぁ、ひかないにこしたことはないのだが、ギリギリのところでフラフラしている感じでどうにも心許ない。
あと10年若ければカラダを鍛えて、という方向でがんばりたいけど、さすがにこの歳だと逆にカラダを壊しそうだし。
老いの道は誰にでもくるし、だましだましやっていくしかないか・・・。