火星の月の下で

日記がわり。

○ちょっと気になることを少し・・・(エクソダスと十戒)

買収八百長不正のスーパーマーケットにして某半島国家キチ○イ民族の醜顔フィギアスケート選手がエキシビジョンで各国の選手から蛇蝎のごとく嫌われまくっているのに関して「モーゼの十戒みたいだ」と誰かが言い出したのをきっかけにして、この他選手達がよけるようにサーッと逃げていくor引いていく状態を「モーゼの十戒」と言ってしまっているまとめ記事がチラチラ目につくんだけど・・・。
いや、あれは十戒じゃなくて、エクソダスの場面だろ?
一応エクソダス出エジプト記なのだが、日本語での使用方法を見ると、あの紅海をモーゼが割って民を導いていくのが「エクソダス」みたいな感じなんじゃないのかね。
少なくともあれを「十戒」とたとえてしまうのはいかがなものか、という気もするが。