火星の月の下で

日記がわり。

◎斜め上はSHARPの伝統なのだろうか

プレミアムなCOCOROBOと暮らしてみませんか

本作は、「かわいらしい妹のようなロボット家電と暮らしたい」、「魅力的な声のロボット家電と会話を楽しみたい」、そんなお客様の声に応える家電製品はできないかと、声優×漫画家×家電という異業種のコラボレーションにより誕生した特別なモデル(非売品)です。

髪の色がピンクだし「気分屋」設定で少しツンツンしたところもあるとか。
会話例のところを見ると、木戸衣吹さんがやっているらしい。
で、いくつかある会話例を見てみると、

[会話例]
ユーザー 「今日のラッキーアイテムは?」
プレココ 「今日のラッキーアイテムは携帯電話、3次元のあの人から連絡があるかも♪」
ユーザー 「今日のラッキーアイテムは?」
プレココ 「そのくらい、自分で調べなさいよ。」
[会話例]
ユーザー 「かわいい声だね」
プレココ 「ありがとう。なんか照れちゃうなぁ♪」
ユーザー 「掃除うまいね」
プレココ 「べ、べつに、あなたにほめてほしくて掃除したんじゃないんだからね」

・・・すみません、このあたり、既に別の誰かの声が響いてしまうのですが。(笑)
人気声優を複数用意して、別ヴァージョンで売り出せば、AKB商法みたいになってけっこう売れる・・・わきゃないか。(^_^;