火星の月の下で

日記がわり。

○迷える四週間シリーズ

昨日の続き。
四週間シリーズだが、どうも東洋語には食指がのびなかったのでほとんど手をつけていない。
いろいろ噂話とかまとめると、以下の書籍がかなり良いらしいので、とりあえずメモっとく。
モンゴル語四週間。(小沢重男)
・ペルシア語四週間。(黒柳恒男
・マライ語四週間。(朝倉純孝)
・広東語四週間。(中嶋幹起)
他もあるかもしれんけど、語学マニア的に楽しめそうなのがこのあたりらしい。
ただ四週間シリーズとしてはひかれるものの、語学としては興味のないところばっかりであるのぅ、少なくとも現段階では。
この中だと、名著『オランダ語四週間』の朝倉純孝氏が著わされた『マライ語四週間』にはかなりひかれるところではある。
あと、実物を見たことないのだけど、『インド語四週間』というのも一度見てみたいものである。
たぶんヒンディー語のことだろうとは思うのだが。