火星の月の下で

日記がわり。

Baikal

ロシア、IntelやAMD製のCPUから国産CPUへの置き換えを計画

ロシアでは政府機関などが使用するコンピューターに搭載するプロセッサーについて、米国企業のIntelAMD製のものから、国内で生産する「Baikal」プロセッサーに置き換えることを計画しているそうだ。

ということで、ロシア製のプロセッサなるものが開発されるらしい。
旧東側なのでうまくやれるんかいな、という危惧も少しあるけど、旧東側・東アジアのポンコツcpuか紅旗Linuxよりはまともなんじゃないかなぁ、という期待も少し。
つうか普通に興味わくよね。
価格的にはけっこうするんだろうけど、日本にも売りにこないのかしらん。
なんか仕込みかありそうで怖い気もするけど。(^_^;
2つ隣駅の駅前に「Bailal」って名前のロシアンブレッド屋がある。
全然関係ないんだけど、またよってみるべーか、という気になってしまっただよ。