火星の月の下で

日記がわり。

窓十でまた混乱させられるのかしらん

反撃!「Windows10」は何がスゴイのか
MSは90年代から好きじゃなかったこともあり、このままおとなしく死んでくれた方が嬉しいのに、という気持ちも少しあったりした。
ソフトウェアの関係で使わざるをえない、といのが実感だったし。
ただMSが何か新しいことをしようとするとたいてい現場は混乱するので、ヴァージョンアップ(と言っていいかどうかわからんけど)が来るたびに憂鬱な気分になる。

Windows 8での苦い敗北の味のあと

しかし敗北という意識はあるみたい。
正直「枯れた技術」になってくれた方が、業界全体としてはむしろ発展するんじゃないか、と思ってしまったりもするんだけど、企業としてはそうもいかない、ということなのだろうね、メインでい続けることを目標にしているだろうから。
イノベーションとかはAppleGoogleにまかせて、Windowsを安定させる方向でがんばってほしい・・・とか思うんだけど、それじゃたぶんダメなんだろうね。
ユーザー視点だとその辺がちょっぴり悲しい。
(追記)
Windows10発表イベントがAppleの広告のようだ、と話題に
時代はもうMSじゃなくなっているのか、ちょっと嬉しい。