火星の月の下で

日記がわり。

△心情的脊髄反射をしてみる

自民幹事長、少年法の対象年齢引き下げに慎重
谷垣氏が信用できない、あんまり好きな政治家じゃないからってこともあるけど、脊髄反射的に根拠もなく感想を述べると、義務教育が終わったら成人扱いしろ、とは思うけどな。

与党内で少年法の対象年齢を「20歳」から「18歳」に引き下げるべきだとの意見が出ていることについて「ただちに引き下げていいのか」と慎重姿勢を示した。

なので、18歳どころか、15歳まで下げろよ、と言いたい。
ついでに15歳以上について「男子」「女子」なんて表現するメディアにもなんらかの罰則を加えほしい。