火星の月の下で

日記がわり。

○A紙も酷いが、Y紙もそうとうにひどい

危機だと思われた朝日新聞より読売新聞の方が部数減らしてた
昔はY紙というと、今で言う夕刊フジやゲンダイと似たような扱いで、教養ある人士が読むべき新聞ではなかった。
ところが教養ある人士が読むものと信じられていたA紙のクオリティが目に見えて下がってきたため、なんとなくY紙でもいいか、みたいな感じになってきたが本来は知能に問題のある低学歴やチョーセン脳が読むべき新聞だったのだ。
ここでいうクオリティっていうのは一連の捏造偏向報道のことではなく、日本語の質のことだけどね。
いずれにせよ、インテリはもうあんな低クオリティの日本語は読まないと思う。
もちろん部数減はそういった面ではなく、単純に少子化と不況のせいだとは思うけど。