火星の月の下で

日記がわり。

◎オタクの公用語が日本語になりつつある、という指摘

「台湾人とポーランド人が日本語でプラモの話をしているという、おそらく人類史上極めてまれな状況」(togetter:944766)
一瞬、なんという不毛な・・・と思ってしまったけど、それが発生したところの言語で語る、というのであれば、それなりに合理性がある、ということなのだろうか。
たぶんこれ、漢字を含む日本語文としてではなく、音声としての日本語という側面もあるだろうし。
ただ冒頭の台湾人とポーランド人のツイートとか見てると、必ずしもそんな安直な方向ではないのかなぁ、という気も。