火星の月の下で

日記がわり。

○「たまたま性器が入っただけ」

「18歳少女を性暴行した疑いで起訴された財閥の男性 「たまたま性器が入っただけ」と主張し無罪に」
(p://gogotsu.com/archives/30425)

性暴行容疑を否認していたアプドゥル・アジーズは「ソファの上で寝ている少女にTシャツを着せるさいに引き寄せたら偶然にも性器が挿入されてしまった」と主張した。
(中略)
このようなあきれる説明に対してイギリスの裁判所はアプドゥル・アジーズが悔しい思いをしていると判断し、彼に無罪判決を言い渡した。

すげーな、さすがはアラブの財閥だぜ、と妙な感心をしてしまったが・・・場所が現地ではなく、英国なんだよな。
こういう言い訳が先進国で通用してしまった、というのも吃驚でありますな。