火星の月の下で

日記がわり。

○名作が気色悪い絵になって店頭にならぶ

戦前から青少年のための良書、名著として有名な『君たちはどう生きるか』がコミカライズされて店頭にならんでいるんだが、この作画を担当した人の絵が不気味で気色悪いので、いつもその前を通るとき引いてしまう。
あれ、コペル君なのかなぁ・・・。
萌絵にしろとかまでは言うつもりもないし、今の画風にあわせる必要もないとは思うけど、あのグロい絵はなんとかならんかったのだろうか。