火星の月の下で

日記がわり。

○第2回大会優勝チームの米人一塁手

「102年前、米国人球児がいた 謎の「ジョン君」を追う」
(ps://www.asahi.com/articles/ASKDP12BDKDNPLZU00P.html)
「謎の」って、あーた。(^_^;
Yahooの方のコメント欄に書いてる人もいたけど、第2回大会優勝チーム慶應普通部のジョン・ダン選手っていうのは、野球マニアの間ではよく名前の知られたかなりの有名人で、別に謎でもなんでもないんだが。
北海道で酪農を指導されてたエドウィン・ダンのご子息っていうのもかなり昔から知られていたはずなのだが・・・。
とはいえ、彼らのその後を追いかけて、はるばるオハイオ州ニュージャージー州まで取材に出かけたのは立派だと思う。何かの取材のついでだったのだろうけど。
こういうのもついつい詳細を忘れがちになるので、メモがてら。