火星の月の下で

日記がわり。

ついったー文学、あるバカ女

早慶マーチのどの男に抱かれて30になっても女子短大生の時に1時間だけ出会った東大卒の彼が忘れられない」(togetter.com/li/1825864)
おお、なんか読ませるなぁ。
最初のあたりはバカ女の愚痴かと思ってたけど、かなり客観的に見つめてて、しかもそれをひけらかさない。
そして最後に、一人称で語りながらも、このあとの転落人生を暗示している。
なかなかに優れた書き手ではなかろうか。