火星の月の下で

日記がわり。

朝一で、古書市へ

いつもは二日目か、初日でも午後に行っていた古書市
会場の2~3分前についてしまったので、十数人の行列を目撃。
なるほど、いつもは余裕を持って見られるのだけで、朝一で来るとさすがに少し混むんですね。
もっとも混むと言っても、見てまわる分には支障なかったし、めぼしいものを見つけて取り合っている風景とかもなかったですが。
筑摩の文学大系を2冊だけ買って帰還。