火星の月の下で

日記がわり。

2005-08-31から1日間の記事一覧

△負の選択〜搾取階級の愛国心に対して

愛国心、について常々疑問があって、世襲代議士や高級官僚の言う「国のために」とか「将来のために」という言葉は、はたして愛国心なのだろうか、という点。利権をむさぼれる立場に来た人間にとって、「国」というのは、自分が支配し、金品をせしめ、奴隷の…