『アイスランド小史』(早稲田大学出版局)を読む。とかく中世のシングを主とする共和国時代や、その古い言語の方に感心がいくけれど、30万人前後という少ない人口で独自の言語と独立した国を維持している、ということに興味があったわけだが、読んでみても…
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