火星の月の下で

日記がわり。

2008-03-18から1日間の記事一覧

東京ホイホイ

水木しげるに『惑星』という短編がある。ページ数にしてわずか8ページの作品なのだが、これがなかなか示唆に富んでいる。月と地球の間に突然惑星が現れる。さっそく探検家が調査にむかうが、そこはたとえようもない快感のある星だということがわかる。まも…