火星の月の下で

日記がわり。

2015-05-16から1日間の記事一覧

○史実定説としての受容史〜本能寺の変から

信長、家康、光秀の「歴史」は、すべて秀吉の捏造だった!嘘だらけの「本能寺の変」 明智光秀の子孫が書いた『本能寺の変431年目の真実』(文芸社文庫)が、発売から1年4カ月が経過してもなお売れ続け、27万部を突破する驚異的な売れ行きを見せている。 著者…