火星の月の下で

日記がわり。

2016-02-20から1日間の記事一覧

◎『無彩限のファントム・ワールド』第7話に、ホフマンの名が

本編とは全然関係ないところで、高校国語の授業中の教師の話として、ホフマンの名が登場。いきなりだったのでちょっとびっくりした。 漱石の『吾輩は猫である』の先行モデルとして『牡猫ムルの人生観』そしてその作者としてホフマンの名前が。ホフマンの作品…