火星の月の下で

日記がわり。

2022-01-27から1日間の記事一覧

リチャード三世は醜くかった

うちの地域では日曜深夜にやっている『薔薇王の葬列』これがけっこう面白い。 英国のバラ戦争をモティーフにしていると言うが、沙翁の『ヘンリー六世』三部作、『リチャード三世』も下敷きにしているという。 この四作を読み、あるいは舞台で見た経験がある…