火星の月の下で

日記がわり。

◎ tactics #14

「本を愛した女」・・・って聞くと、やっぱり大英図書館特殊工作部の紙使い・25歳を思い出してしまうわけなんですが、今回の主役はレーコさん。
前回までの頼光チームとの対戦とはうってかわって(この作品としては)ほのぼのムード。
タイトのミニとか、まぁいろいろとつっこみたいところはあったものの、レイコさんのボディラインに悩殺されてしまい、すべてオッケー、ということになりますなぁ。
特に、酔って寝床にひっくり返ったあたりの作画は、脳から湯気が出そうでした。(笑)
ジンガイ娘好きとしては、基本的によーこさんラブな私ですが、レーコさんもなかなかに捨てがたく、あのひひじじい作家先生の気持ちが痛いほどわかってしまったりするわけなんですなぁ、私もレーコさん同伴で温泉に行きたいゾー、ということで。