火星の月の下で

日記がわり。

◎ まほらば #1

多重人格設定が、放送コードに対していろいろと問題があったらしくて、そこいらへんの描写はかなりぬるめになるみたい。第一話見た限りではおしまいの方にちょっとそのさわりが出てきた程度でしたので、どういう処理になるのかはまだちょっとわからないのですが、この作品に関してはそんなことはどうでもよろしくて、ただひたすらその作画の素晴らしさを堪能する、というのが正しい鑑賞法のような気がしますなぁ。
なんといっても、あの太ももの魅力といいますか、めぐみタンが部屋にあがりこんでくるとことか、梢ちゃんとの縁台での太ももショットととか、健全な青少年なら「ゴーサイン」が出てしまいそうなすばらしいショットの数々に、テレビの前でにんまりにやけてしまうのでありました。文句あるかっ。(^_^;