火星の月の下で

日記がわり。

◎スクラン 第20話

待ちに待った体育祭、その前夜のドタバタがいろいろとごった煮で、もうおなかいっぱい状態です。沢近の横顔アップとか、原稿の中身とか、喫茶店の内装とか、さすがに20話になって疲れてきた印象はありますが、もとデザインがいいからか、そんなに落ちてる印象がないですね。
今回のポイントは、沢近と播磨の応酬、これ騎馬戦〜フォークダンスまで続くんだよなぁ。ほぼ忠実にやってるみたいなんで、楽しみです。デザインと演出がいいと、筋がわかってても十分に面白い、っていうか、すごく楽しみになって言うことないですね。それにしても、UGのビビアンにこのスクランのみこちん、と生天目さんが巨乳役づいてますなぁ。(^_^;
あと、八雲のバイト服とか、いいんちょとか、ララ登場とか。まぁ、かれんのデートのときに既に出てましたが。
第1話で名前だけチョロって出てたハリー・マッケンジー、次回登場みたいですね。それと、イチ・ジョーとララの因縁(?)の対決、っちゅうか、ララのはずしっぷりというか、それも来週。