火星の月の下で

日記がわり。

◎メルヘブン 第6話

第6話にして、ようやくヒロイン登場。(笑) 
しかし、今回リキ入った作画でしたなぁ。かなり嬉しいです。
予告段階で、氷づけのスノウの絵がかなりよかったので、少なくともスノウのシーンだけはそこそこやってくれているだろう、とは思っていましたが、スノウはもちろんのこと、ドロシーのエロっぽい姿態まで手を抜かずに描写してくれていて、まことにもって嬉しい限り。この水準がコンスタントに続くようだと、日本のアニメも「供給過剰」の負の連鎖から開放された、と言えるんでしょうけど、当分は何話かに一度でしょう。まぁ、あるだけでもましなのかもしれませんが。(涙) 
美少女の量的密度は低いものの(第3話なんか、涙出そうでしたよ)品質が良い、もしくは良い可能性のあるデザインなんで、ジェネシスとは別の意味で期待大です。
実は、第1話のときに気づかなくて、それ以後、どうも書き遅れてしまいズルズル来てたことが一つあったのだけど、日を改めて書く。全然アニメと関係ない話ではあるので、忘れてしまうかもしれんけど。(^_^;