火星の月の下で

日記がわり。

クリミアゴート語

クリミアゴート語についての記事があったので、ちょっとメモ。
ついでに、その記事の中にもリンクされてるけど、もうちょっと詳しい解説
クリミアゴート語、っていう名前は、聖書ゴート語(ウルフィラスのヤツね)関連の本を読んでるとちょこちょこ出てくるので、記憶にはあったけど、あんまり深く調べてはなかったので、「たぶん旅行者かなんかが記録した、人名地名、名詞なんかの単語が若干残ってる程度だろう」って思ってたら、けっこう残存してるんですね。
まぁ、あとでじっくり読もう。