火星の月の下で

日記がわり。

子を作らなくてよかったと思える時

子を作らなくてよかった、と思える時が最近増えてるね。
全国的な産婦人科の減少、にもかかわらず増えつづける産科訴訟、夕張市の破綻に見られるような地方自治体の財政破綻、学齢児童の街道を背景にした組織的ないじめと、間接殺人集団日教組の野放し、それを隠蔽して日教組に擦り寄る大手新聞、そしてそこで展開される支那・半島の反日政策ヨイショ記事、増える特亜の流入犯罪者とそれを支援するノービザ入国制度、それでも公金で甘い汁を吸いつづける官僚機構と、なかなかすばらしい国になっていくようである。
前にも書いたけど、死んだら全ておしまいで、もう自分がいない世界にあまり興味がなかったけど、これも子供がいたら気になってしまうことだろう。
寿命から換算して、あと生きられて20年くらいだろうから、その間もってくれればいいかな、という心境だ。
振り返ってみて、不満や失敗も数多くあったけど、半世紀の永きにわたってヲタ人生を送ってこれたので、その点ではまあまあ満足しているところ。
この日本を滅ぼそうとしている反日メディアや野党、与党にすりよる似非宗教団体政党、街道、在日の連中は破綻したらどうするんだろうね、やっぱり適当に見捨てて出ていくんだろうけど。
まぁ、そこら辺が確認できないのが、ちょっと残念ではあるかな。