火星の月の下で

日記がわり。

液晶モニターがいる・・・

2年くらい前から粗大ゴミ状態になってた、PC台横の前世紀の旧型機を、寝室&コタツルームへ移動。
この寝室は猫との共有空間なので、ケーブルを出しっぱなしにしてるとかじりやがるので、常時セットアップというわけにはいかず、本体を移動させただけなのだが、こたつの上においてみると、そこそこしまりがよく見える。
ということで、こっちに電源を入れて使ってみようと思う。
とはいっても、使用するたびに液晶とかケーブルを出すので、ほんとに遊びの延長なんだけど(ある意味ゲーム機より面倒)こういう低スペックのものでも動くのかどうか試してみたいものがいろいろあるので、こういう壊れても一向に構わないシロモノで少し遊んでみる予定。
ちなみにスペックは、1台がPen70、もう一台が486DX66くらいだったと思う。電源をまだ入れてないので、メモリとかHDDの容量とか確認できてないけど、この低スペック機が、1CDOSとかFDLinuxが動くものかどうか、確認してみる予定。
コミケに落選したから、そのときにでもいじってみますか。(^_^;
残念なのが、USB端子がついてないので、フラッシュメモリーからの読み込みを確認できないこと。
これができれば、もう少しいろいろできそうだったんだけどなぁ。
現時点で予定しているのは、
・Mosquito・・・これはたぶん動くと思う。1FDOSだし。
Knoppix・・・各種Versionがあるので、いろいろと試してみる予定。でもver4.以降はまず無理だろうな。
・Kanotix・・・無理っぽいけど。
・Wolvix・・・これも無理かなぁ、けっこう気に入ってんだけど。
その他、BSD関係のフロッピー起動のものとか、用意できたらやってみる予定。こっちはたぶん予想通りだろうから、後手になるけど。