火星の月の下で

日記がわり。

冬のおでんは要注意

おでんの具、早くも準備 小樽の会社
>この時期に繁忙期を迎えるのは、小樽発の定期コンテナ船で中国に運び、加工するため。
>同社は十二月まで、さつま揚げ二百枚入りケース四万七千箱、
>ちくわ五十本入りケース一万二千箱を順次、大連に送り出す予定だ。
>卵や大根、こんにゃくなどを加えたレトルトパックの形で数カ月後、
>日本に戻り、冷えた体を暖める。

はい、おでん終了。(笑)
まぁ自分でダシとって作るしかない、ってことかなぁ。
レトルトのおでんは、たとえ国産表記であっても、支那製、っていうことになる仕組みみたいだから(むこうで加工って、いったい何が入ってるやら)絶対に口にしちゃいけない、ってことかな。
冬季、おでんはレトルトではまず食べないんだけど、コンビニなんかでしつらえているのは、けっこう食ってた。
たぶんああいうのもこのラインで生産されたものだろうから、食ったらダメ、ってことだろう、たぶん。
せっかく庭があるんだから、今後家庭菜園に励むとしよう。