火星の月の下で

日記がわり。

だいぶ回復してきた

齢を重ねてくると、単なる風邪でも神経使うね、なんか違う病気かも、とかそんなことが頭をよぎるし。
病床、というとちょっと大げさだけど、寝ていて手術の後を舌でそって触ってみると、こっちの方は抜糸もすんで終わりに近づいていきつつある。
実は病院の検査で、いろいろとカラダがヤバイ状況になりつつあることもわかってきているので、妙な方に連想がいってしまう。
しかしまぁ、鼻水はまだ残っているものの、熱も下がったし、のどの痛みもかなり引いてきた。まだ少しのどだけ熱っぽさはあるが。
そんなわけで、なんとかなる、かな。