火星の月の下で

日記がわり。

中華バイキング

どうやらカラダも回復してきたので、dumちゃんと一緒にいつもの中華バイキングへ。
なんか連絡がうまくいかなかったみたいで、ごめんね。<dumちゃ
病気あけ、ということもあって、あんまりつめこめなかったけど、海老を久しぶりに腹いっぱい食べられて、ご満悦。(^_^)
帰りに以前書いた梅田のクラシック専門店で、ヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲(ギル・シャハム盤)を買ってかえる。感想はまたのちほど。
あと、東京では今、いろいろと問題の出ているオンリー系のなかでもひときわ問題がありそうな『病み鍋part2』があったらしいけど、あれはいったいどうなったんだろうか。風邪さえ引いてなかったら私も行ってみたかっただけにちょっと残念。
そしてそれ以上に面白そうだったのが、この文学フリマ
その中で注目だったのが、フランス書院美少女文庫総解説というもの。あの美少女文庫の全作品のアラスジ、ポイント、属性まで網羅したとんでもない力作。通販はしてくれないのかなぁ、すごく気になるよ。