火星の月の下で

日記がわり。

▽聖火たん

支那の暴虐に屈した長野県警によって、日本の未来が絶望となった昨今、エクストリーム五輪に新しい動きがあったようである。
日本会場の項目が独立してしまったようなのだが、なんとそこには「聖火たん」なるマスコットが登場している。
聖火はいる子たんである。
このさびしげな瞳は、日本国民の絶望感を象徴しているようだ。
奇しくも売国首相は、今度はロシアへと売国ツアーに旅立ったようだ。
おそらく日本の戦後首相の中で、村山とともに売国首相として後世に名を残すであろう、チンパン総理、もはや国賊に等しい存在になりつつあるようだが、仮に退陣したとしても、その後には、K池何がしというクグツ首相が控えているようなので、もはや絶望的気分であるな。